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もし上場企業のサラリーマンがロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだら

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トランプ大統領と金持ち父さんの共著「あなたに金持ちになってほしい」

今から9年前、金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキと、現アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプが共著を出版していることをご存知でしょうか。その本のタイトルは「あなたに金持ちになってほしい」(原著のタイトルはWhy we want you to be RICH)

なんとも直接的なタイトル。まさにアメリカ的ですね。

この本の中では、ドナルド・トランプは合衆国大統領に出馬するよう働きかけは強くあるが、私は立候補しないと語っています。その後トランプ大統領が誕生したという事実も興味深いところではありますが、この本では私たち一般市民に対して強烈なメッセージが発信されています。

 

民主主義社会の二極化

この本の冒頭は、なぜあなたに金持ちになってほしいのか、という書き出しから始まります。

ドナルド・トランプとロバート・キヨサキという、2人の大金持ちが当時から懸念していたことは、社会の二極化です。中流階級が姿を消し、ますます金持ちになる階級と、ますます貧乏になる階級の2つの階級による社会になると9年も前からメッセージを発信しています。

そのとき、あなたに金持ちになっていてほしい。それがドナルド・トランプとロバート・キヨサキからのメッセージです。

どうすれば金持ちになることができるのか?彼らの答えは「学ぶこと」です。

ロバート・キヨサキの著書「金持ち父さんシリーズ」では、一貫してお金についての知識(ファイナンシャル・インテリジェンス)を得よ!ファイナンシャル・リテラシーを身に着けよ!とメッセージが発信されています。

その具体的な方法としては、

  • 起業に挑戦すること
  • 不動産投資を始めること
  • 株などの投資を始める

などが提唱されています。

いきなり言われても、何からやったら良いか分からないものです。私自信、ロバート・キヨサキの著書は全て読みました。ロバート・キヨサキが言うような不労所得の生活に憧れ、経済的勝ち組になりたいという思いがあったからです。

しかし、ロバート・キヨサキの著書には、具体的な方法論は書かれていません。もし書かれていたとしても、ロバートがゼロから築き上げた舞台(アメリカ)や時代と、いま私たちがいる2017年の日本という環境は異なりますから、そっくりそのままマネをしてもダメでしょう。

しかし考え方の根本は不変です。起業によって資産を作り、不動産や株といった投資によって資産を守り、大きくしていく。この基本だけは時代が変わっても不変的な富の法則だと言います。

バビロンの大富豪という紀元前に栄えた都市バビロンを舞台にした物語があります。

ロバート・キヨサキも著書の中で、何度か紹介している古典ですが、中身は「富の築き方」です。その方法は、数千年前も現代と全く同じでした。

バビロンの大富豪や、金持ち父さんシリーズなどを読めば、金持ちになる為の基本的な流れを教えられます。稼いで、資産を蓄えて、守り、増やす。それだけです。

現代の日本社会でも、それは同じです。

稼いで、稼いだ分使ってしまっては金持ちにはなれません。

稼いで、貯金をしても、それだけでは金持ちにはなれません。

なぜなら現金や預金などでしか資産を持っていなければ、その資産はどんどん目減りしてしまうからです。お金には興味がない。今のままで十分と言っていられたのは、1億総中流社会と言われた過去の話です。その時代を生きてきた方々には、その考えが正解だったのでしょう。

しかし、今、そしてこれからの未来は、さらに二極化が進みます。今のままで良いという考え方は、将来貧乏な階級になっても良いと言っているのと同じです。

具体的に何をして良いのか分からないなら、まずは学び始めるしかありません。

 

 

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