もしロバ

もし上場企業のサラリーマンがロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだら

ライフ

勉強の効果を上げる

せっかく貴重な時間を投資して勉強するのであれば、
少しでも効果的な方法を採用したいですよね。

私は、大学を卒業してからビジネスというものに興味を持ち、
ひたすらビジネス書を読みまくってきました。
セミナーに出たりもしました。

でも、忘れてしまってることって結構多いんです。

誰かが本やセミナーで話しているのを聞いたとき、
あ、この考え方聞いたことあるな、昔どこかで読んだぞ

って思うんですけど、改めて聞くまで脳ミソの奥の方に眠っていた。。

つまり日常生活に活かされていなかったってことなんです。

せっかく勉強して得た知識を、記憶として定着させ、
日常生活に応用して成果を出していくことが重要です。

では、どうすればいいのか?

アウトプットする

 

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得た知識をアウトプットすればいいんです。

今日学んだことを誰かに教えてあげる、
ブログやフェイスブックに投稿する、

そういうアウトプットを行うことで、
記憶は整理され、定着します。

さらにブログなどに投稿する手法を取れば、
あとから自分で見返すこともできる。

備忘録にもなります。

さらにさらに、
その記事を見て喜んでくれる人が出てくるかもしれません!

 

アウトプットの重要性はホリエモンも説いています。

社会は物凄いスピードで変化していっている。
情報をどんどんインプットしなければいけない!
その為のツールは揃っている。
だがそれだけではダメだ。
アウトプットしなければいけない!
ブログやツイッターで、得た情報を発信すべき。
できれば毎日やるべき!!

なぜか?

インターネット社会、グローバル社会の中で、
生き残っていくためには、
情報を得て、自分の頭で考えていくことが必要不可欠だからです。

情報を得て、
自分の頭で考えて、
これからの時代を生き抜く力を養っていきましょう。

 

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